【剣の王国】名言集_トト編
何故か土佐弁。聞き役が多いが、彼が言葉を紡ぐのはいつも相手を思っている時。セリフは少ないですが、作品テーマから見ても結構重要な発言をしている気がします。
ジルコニアの章
【第42篇「ひとりで一人前」】
- 「なんだ、エロ本でも拾ったか?」
- 「勇気、忍耐、理不尽と弱い自分に負けない心、打算なしに信じ合える仲間、真実の愛。それらを一つも知らんままでは到底一人前になれん」
【第43篇「ふたりと一匹の長い旅」】
- ……精神年齢が同じぜよ
(喧嘩する二人に対して)
【第44篇「今ここで、さようなら」】
- ……見たことないSPELLだな
(光る蝶を出現させるSPELLに対して)
【第48篇「意志に寄り添う」】
- 「やれやれ、王国軍も乱暴になったものだな」
- 「お前らには……教えられんな」
- 「ジルコニア、あの子を守りたいのは儂だって同じ気持ちじゃ。それに儂は三番目の魔女の使い魔ぜよ。最後まで君の意志に寄り添う」
- 「先の戦争以来じゃ、この姿になるのは」
- 「こんなにぎょうさん湧きおって、国を守る使命を忘れた蟻どもめ」
【第49篇「トトの戦い」】
- 「青年よ、この国の将来はお前たちにかかっているんだぞ」(メージに対して)
- 「王都(エメラルド)に戻れ、そして真の悪は何なのか見極めろ」(王国軍に対して)
- 「この国の悲鳴を聞け」(メージに対して)
- 「守りたい者のため、お前さんを殺さねばならん」(メージに対して)
【第50篇「大切な主」】
- ああ、ジルコニア、逃げてくれ
- 忘れない、百年以上経った今でも
- 君はまるで自分の居場所を探すようだったな
- 儂の大切な主(あるじ)だ
- 世界で一番心があったかい魔女。そして儂は世界で一番幸せな使い魔ぜよ
- ジルコニア、今までありがとう