「剣の王国」マグコミにてリバイバル掲載

2020/02/10

マグコミにて「剣の王国」が掲載されることが発表されました。


▼特集ページ
特集 yoruhashiの世界 | MAGCOMI(マグコミ)

マグコミの縦スクロール対応

yoruhashi先生のツイートにもありますがマグコミが縦スクロールに対応するそうです。
これは「剣の王国」がきっかけだったのでしょうか?
新しいフォーマットを取り入れるというのは私たちが思ってる以上に大変な事なのかと思います。
読者を含め、「剣の王国」の掲載を推し進めて下さった方々、掲載を決定して下さった方々、新しいマグコミへの改修に当たった方々、そして「剣の王国」を諦めなかったyoruhashi先生、本当にありがとうございます。
正に神対応です。

第0篇~第2篇の特別掲載

特集ページ「yoruhashiの世界」には、先行して「剣の王国」の冒頭が特別掲載されています。
(もしかしてcomicoより画質が綺麗?)
▼剣の王国 第0篇
「剣の王国」第0編 | MAGCOMI(マグコミ)

「はめつのおうこく」に興味を持たれた方へ

当ブログは「剣の王国」の検索ワードでの検索流入が多いんですが、ここ数日は「はめつのおうこく」からの流入が増えています。もしも「はめつのおうこく」でyoruhashi先生の存在を知ったそこのアナタ! 「はめつのおうこく」を読み進める前に是非「剣の王国」を読んでほしい! ということで、勝手ながら「剣の王国」がどんな物語なのかまとめておこうと思います。

と、思ったんですが

既に ウィキペディア などで基本的な情報はまとめられているので、(ただし登場人物一覧にはネタバレも含まれていますのでご注意を)、ここでは「剣の王国」の印象的なシーンをいくつか紹介したいと思います。
因みに記事トップの詩は右側から読んでください。(「剣の王国」の掲載媒体が縦スクロールという特性上、yoruhashi先生があのように構成したものと思われます)

よく「アニメを見ているようだ」と形容されるんですが、この躍動感ですよ。キャラの日常的な動きはもちろん、アクションシーンも見応えがあります。

鬼人(トロール)の兄弟。この二人は「鏡の国のアリス」に出てくるキャラクターがモチーフになっています。「剣の王国」にはあらゆる童話のモチーフが尋常じゃないほど出てきます。それも何重にもかけられていたり、そのミックス具合がまた巧妙で、それでいて破綻なく物語が構成されているのがyoruhashi先生の凄いところ。ところでこんな大きな敵をアルフレド(主人公)一人で倒してしまうんですが、そのダイナミックな戦法も必見です。個人的に、でんでん太鼓モーニングスターが付いているのがツボです。

台詞や擬音が無くてもこの迫力。yoruhashi先生のキャラクターは表情が既に物語っているので、例えば、「なに」という一見味気ない文字列が添えられていたとしても、まるで「なに!」、「なに⁉︎」みたいな感嘆符が付いているかのように錯覚してしまうほど表情豊かに描かれています。

全編通して台詞なしという章があるんですよね。コミコにはコメント機能があるんですが、台詞が無くとも多くの読者が共通した印象で読み取っていることが伺えます。それだけ正確にその事象やキャラの表情をを描き分けているということです。

ドロテーア(ヒロイン)を連れ去る男がこれまた彼女の理想像まんまの美青年なんですよね。一体どうなることやら。「剣の王国」の主人公二人は、いわゆるボーイミーツガールな出会い方をしたわけですが、それでも直ぐには恋仲になりません。人間模様に関しては本当に理性的に、そしてどこがピークなのかが計算されて描かれています。大丈夫です。これでもかというほどキャラクターたちの機微を味わえます。

「流星列車の章」という章は、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」がモチーフになっています。アルフレドはドロテーアに「話しておきたいこと」があったみたいなんですが、彼はちゃんと伝えられたんでしょうか。

ようこそ「剣の王国」沼へ。

comicoでの掲載は終了しましたが、マグコミでの連載が始まりました。
▼剣の王国 第0篇
「剣の王国」第0編 | MAGCOMI(マグコミ)

「はめつのおうこく」掲載媒体まとめ

「はめつのおうこく」掲載媒体

月刊コミックガーデン
言わずもがな最速で読める漫画雑誌。
発売日:毎月5日

マグコミ
月刊コミックガーデン」の発売元が運営する漫画配信サイト。コミックガーデンで連載中の作品は1ヶ月遅れ+αで配信されている。
以後、1話目と最新話のみ掲載されるのが慣例。
更新日:毎月5日

◆マンガドア
マンガ連載・配信WEBサービス。全てのエピソードが掲載される。各エピソードは「無料・試し読み」、「ライフ」、「チケット」の3つの方法がある。
ライフ:1日一回回復する
チケット:アプリとWEBで値段が違うっぽい?
更新日:木曜日
コメント機能、いいね機能あり

◆pixivコミック
こちらも連載方式。一定期間掲載の後、初期エピソードと最新話のみ掲載になるのが慣例。
(作品によっては全話掲載されてたりするけど、はめつ~は多分前者)
更新日:毎月第3月曜日
いいね機能あり

◆LINEマンガ
漫画配信アプリ・WEBサービス
チャージ:23時間毎に無料チャージ+1日1回cmでチャージ
更新日:毎週木曜日
コメント機能、いいね機能あり

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各配信サービスには応援機能があるのでポチっとしてみて下さい。

◆マンガドア(WEB版)

作品を読み終わるとこのページが出てきます。

マグコミ

作品の最後にこのページが出てくるので是非回答を!

◆Pixivコミック

ページの最後に出てくるので、黄色いフェイスマークを押しましょう。

まとめ

最速で読みたい→月刊コミックガーデン
最新話を読みたい→マグコミ、マンガドア(チケット)
無料で読みたい→マグコミ、pixiv、マンガドア(ライフ)
過去のエピソードを読みたい→マンガドア、LINEマンガ

「剣の王国」comicoでの掲載終了

ついにこの日が……。

comicoにて「剣の王国」の掲載終了が発表されました。

終了日は2020年1月29日(水)

まだ読んだことがない方は是非。
200話以上ありますがイベントなどを利用するとかなり読み進められます。


掲載終了後に「剣の王国」を読むには

comicoに課金する。
②yoruhashi先生が別の場所に掲載するのを待つ。

まだ2ヶ月程あるので、①で課金を考えている方がいたら、②で課金したほうがyoruhashi先生の応援になると思います。聞くところによると、作家がcomicoとの契約が終了している場合、掲載作品に課金されても作家にはお金が入らないとか↓(2018年あたりの情報なのでcomicoの契約形態に変更があればこれに限りません)
【参考】はるかわ陽先生のブログ


2019/11/30 yoruhashi先生の言及がありました

なんにせよyoruhashi先生の動向を確認しておきましょう。


因みにこのブログは

予告通り終了させようかなと考えています。

「はめつのおうこく」第1巻は紙書籍の購入をオススメ

「はめつのおうこく」第1巻がついに発売

第1巻は紙書籍で購入しておいた方がいい理由

「はめつのおうこく」は電子書籍でも発売するようですが、この電子書籍の売り上げというのは現状の出版業界の構造では重要視されていないらしいです。
つまりその作品の次巻が出るかどうか、ひいては連載継続できるかどうかは「紙書籍」の売り上げがモノを言うということです。
なので電子書籍で買おうかなと思っている方は、是非紙書籍での購入を検討してみてください。

第1巻は発売直後に購入しておいた方がいい理由

これも上記と似た理由なのですが、紙書籍の売り上げデータは発売直後のものが重要視されるようです。
というより一番売れる機会が多いのが発売直後で、日が経つにつれ売れる速度は鈍化して行きます。なので売る側が注目するのが発売直後のデータって事ですね。
つまり次巻がでるかどうか、ひいては連載継続できるかどうかは「紙書籍」かつ「発売直後」の売り上げがモノを言うと言う事です。

つまり

店頭予約がベスト!
売店別の特典もあるようですし。
単行本を手元に置いておくメリットは色々とあるんですが、中でも最大の理由はyoruhashi先生の作品には綿密な伏線が散りばめられている――ということに尽きます。
絶対読み返したくなるタイミングが来るはずです。

yoruhashi先生、単行本発売本当におめでとうございます。