【剣の王国】小ネタ・仕込み#死の海流の章
【目次】
第28篇、国旗?
軍艦ブリストルに掲げられた国旗。
刷新される前のやつかも。
刷新される前のやつかも。
第28篇、扉絵
第28篇の扉絵に色々仕込まれていました。
Who am I?
いつぞやのトップイメージ
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...TUNK......OD....P
パンチのリサイタル
第31篇、ディンドンとダンドン
ディンドンとダンドンの元ネタの双子は、シャツの襟に「dee」と「dum」の刺繍をしています。それを踏襲したのだとすれば、兄はディンドンの「D」かな。でも弟のこのバッジは何ですかね。太陽みたいなトランポリンみたいな……。太陽だった場合は元ネタの双子が劇中でアリスに聞かせる「セイウチと大工(あるいは牡蠣)」の話の冒頭、「明るい太陽、海を照らす」から来てるのか。弟って何となくセイウチっぽいな。
第37篇、ジルコニアとの生活回想
ジルコニアの部屋を物色してみたいと思います。
星の位置が立体的にわかる天球儀? あるいは海の中っぽくも見える。
これも星座っぽくも見えるし、海の中っぽくも見えるし。魔女ってことを考えると天体の研究とかしてそうだけど。
薬を作るときに計ったりするんだろうなあ。魔女っぽい。
Nivôse。フランス革命暦の第4月のカレンダー。10進法が用いられているので、一週間は10日ある。
椅子の後ろの白いダンボール。
poscあるいはpost
poscあるいはpost
何を書いてるんだろう、マラカスかなとか思ったけど、多分これレシピかもしれない。アルフレドが書いてたレシピを思い出す。
アルフレドの本棚スペース。事典ぽいのばっか。
ジルコニアの章で、アルフレドはクラゲに触ると痺れることを知っていたけど、触ったことあるのかな。
- EAS→EASTですかね。
- THE KING?
- Z
- THE
東洋について調べているんでしょうか。日本刀が出て来たり、土佐弁のキャラクターが出て来たり、この作品世界にも日本のような国ががありそうですよね。
かの有名な消毒液。
第39篇、南十字駅
南十字駅。ということで「銀河鉄道の夜」です。4路線。
SAUTHERN CROSS STATION
汽車の顔の部分に書かれた文字。(文字部分は見やすいように色を変えてます)
こういう感じのフォントある気がするけど、調べないとわからないなあ。
こういう感じのフォントある気がするけど、調べないとわからないなあ。
登場キャラクター一覧
- 軍艦ブリストル艦長ゴードン・クロスヘッドダイ、フリント16世(後ろのトラ)、国家権力「白兎」のジョーカー
- 鬼人(トロール)兄弟のディンドンとダンドン、操舵室の上官
- 海兵(報告官?)、第一小隊槍持ち(旗巻きにされる人)、援軍部隊の一人(アルフレドに拘束される人)
- 海王烏賊(クラーケン)
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